Ermenegildo Zegna by Mitsumine

エルメネジルド・ゼニアは1910年に北イタリアのトリヴェロで、
ウール工場を設立したのが始まりです。
「世界で最も美しいファブリックをつくる」という考えのもと、
生地から既製品まですべて自社の工場で生産し続けています。

 

 

創業当時、原産国から直接調達した天然繊維を、
最高品質のファブリックに織り上げ世界各国に輸出しました。

それと同時にブランドの名前を広め、
現在では、ラグジュアリーメンズウェアを牽引する存在として地位を確立しています。

 

毎年、世界中で生産されているウールは20億キログラムです。
ウールの原料の中で最も上質なものはメリノ種の羊毛で、衣類にのみ使用される上質な繊維です。


ウールの繊維は高品質であればあるほど、自然な弾力性を備えるため、上質なメリノウールはシワやクセがついても元の形に戻る働きをし、快適に体にフィットする製品がつくられます。

 

創業者であるエルメネジルド・ゼニアは、自然環境の美しさ、人々の幸福や関わり合いが、長期的成功を目指す企業に不可欠であると考えていました。

環境や地域社会を大切にしていこうとする「美の文化」があって初めて、製品の品質は向上するという考え方を持ち続けています。

 

 

最高品質の製品をつくろうとする伝統はブランドの在り方として今も継承されています。